#31011万回
【クセ強学者】イソギンチャク研究の第一人者が綴る偏愛的エッセイ《前編》
動物科学サブカル
この回のあらすじ
イソギンチャク研究者が自著『なぜテンプライソギンチャクなのか?』を紹介。海綿動物の中にイソギンチャクが入った天ぷらのような姿の新種を発見・命名した経緯や、幼少期からのクラゲ・イソギンチャク愛、師匠との連携による研究の実態、日本にごくわずかしかいないイソギンチャク分類学者としての使命感がユーモラスに語られる。
見どころ
- 海綿の「衣」を剥がすと中からイソギンチャクが出てくる天ぷら命名秘話
- 小学生から「クラゲさん」を名乗り帽子まで自作した筋金入りの偏愛ぶり
- 未発表の新種を大量に抱え世に出すのは自分のスケジュール次第という研究事情

- 書籍名
- なぜテンプライソギンチャクなのか?
- 出版社
- 晶文社
書籍について
”海老天”そっくりな謎の生物、極寒の地で絶滅したはずの”亡霊”、水族館の奥で15年間ひっそりと飼育されていた”怪物”────。 日本一のイソギンチャク新種発見数を誇る若き分類学者が、これまで邂逅・命名したイソギンチャクとのエピソードと、激動の来し方をしゃべり倒す! 「我、まさに、「イソギンチャク道」を究(きわ)めんとす。その〝生きざま〟を手に取ってご覧いただきたい。本書を読み終えたとき、皆さまも、イソギンチャク道の入り口に立っていること請け合いだ!」(「プロローグ」より) 自慢、毒舌、ボケ・ツッコミ、何でもあり! 東大落研(おちけん)仕込みのべらんめえ新種発見伝、いざ、開幕!

