#3119万回
【クセ強学者】10年間のスゴい研究&イソギンチャク漫談《後編》
動物科学サブカル
この回のあらすじ
書籍『なぜテンプライソギンチャクなのか?』紹介の後編。テンプライソギンチャクは海綿(スポンジ)の中にイソギンチャクが入り天ぷらそっくりの姿になる生物で、互いに単体では生きられない共生関係にある。著者は北海道で長年所在不明だった種を再発見したり、水族館のバックヤードに眠っていた未記載種を新種として発表した経験を語り、分類学を花形に復帰させたいという思いを伝える。
見どころ
- 海綿とイソギンチャクの共生関係やクローン増殖など驚きの生態を解説
- 水族館の裏側で長年飼育されていた未記載のイソギンチャクを新種として発表
- 分類学という日陰の学問を花形に戻したいという研究者の熱い思い

- 書籍名
- なぜテンプライソギンチャクなのか?
- 出版社
- 晶文社
書籍について
”海老天”そっくりな謎の生物、極寒の地で絶滅したはずの”亡霊”、水族館の奥で15年間ひっそりと飼育されていた”怪物”────。 日本一のイソギンチャク新種発見数を誇る若き分類学者が、これまで邂逅・命名したイソギンチャクとのエピソードと、激動の来し方をしゃべり倒す! 「我、まさに、「イソギンチャク道」を究(きわ)めんとす。その〝生きざま〟を手に取ってご覧いただきたい。本書を読み終えたとき、皆さまも、イソギンチャク道の入り口に立っていること請け合いだ!」(「プロローグ」より) 自慢、毒舌、ボケ・ツッコミ、何でもあり! 東大落研(おちけん)仕込みのべらんめえ新種発見伝、いざ、開幕!

